冷製ポタージュとヴィシソワーズ。 どっちも“冷たいスープ”だけど、 飲んでみると、ちゃんと違いがありました。
ヴィシソワーズは、じゃがいもとポロネギ。 なめらかで、クリーミーで、 “冷たいのに、コクがある”って感じでした。
冷製ポタージュは、枝豆でした。 ざらっとしてて、甘さも塩気も曖昧で、 “素材の記憶”が残るスープでした。
どっちが好きかは、決められないです。 でも、“冷たいスープにも、違いってあるんだ”って、 その日、ちゃんと気がつきました。
語れるほどじゃない、でも、確かに残っています。