本記事(記事カラム)には広告が含まれています。

ロンガーとショーターとは

ハッシュタグバナー
「#fxなぜ勝てない」人気ブログランキング「#FXで勝てない人」人気ブログランキング「#FXで負けている人」人気ブログランキング「#FXで損切できない人」人気ブログランキング
Articles(FXの軽い話)
記事内に広告が含まれています。

相場の世界には、 「ロンガー」と「ショーター」という言葉があります。 買いを中心に考える人、 売りを中心に考える人。 ただそれだけの区別なのに、 どこか性格の違いのようなものまで感じてしまうことがあります。

ロンガーは、 相場が上がることを前提に世界を見ています。 下がっていても、 「そのうち戻るはずだ」と静かに待ちます。 上昇の流れに乗るとき、 その安心感は大きいものです。

ショーターは、 相場が下がることに敏感です。 天井の気配や勢いの失速、 小さな崩れを拾うのが上手です。 落ちる前の空気を読むことに長けています。

どちらが正しいわけでもなく、 どちらが優れているわけでもありません。 ただ、 相場の見え方が少し違うだけです。

面白いのは、 同じチャートを見ていても、 ロンガーには“押し目”が見え、 ショーターには“戻り売り”が見えることです。 相場はひとつなのに、 視点が変わるだけで、 まったく別の景色になるのです。

ロンガーとショーターとは、 立場の違いではなく、 “相場のどこに重心を置いているか”の違いなのだと思います。

今日はその静かな観察を ひとつ置いておきます。