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料理名と時間の連携──“時間が味を運ぶ”って気づいた日

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Particles(軽い雑談)
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「午後の焦がしバター」 「雨の日のカレー」 「旅先の朝を思い出す、とうもろこしのスープ」 料理名に“時間”が仕込まれていると、 その言葉だけで、記憶が立ち上がります。

“午後”ってだけで、 バターの香りと、窓から差す光が浮かびます。

“雨の日”ってだけで、 スパイスの温度と、静かな部屋の気配が重なります。

料理名に時間を仕込むと、 味だけじゃなくて、情景が運ばれてくる。 それに気づいた日でした。

語れるほどじゃない、でも、確かに残っています。