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ロイター──“報道の中立性”という言葉に、少しだけ迷った日

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Particles(軽い雑談)
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ロイターのニュースを見ていると、 「中立性」という言葉が、よく使われていることに気づきます。 事実を淡々と伝えるその語り口は、 どこか“温度を持たない”ようにも感じられました。

でも、報道に温度がないことは、 本当に“中立”なのでしょうか。

ロイターは、1851年に設立されたイギリスの通信社です。 現在はカナダのトムソン・ロイターの一部門として、 世界中に支局を持ち、19の言語で情報を発信しています。

その規模と歴史は圧倒的で、 「世界最大級の通信社」と呼ばれることもあります。

でも、今日の記録はそのスケールではなく、 「報道の中立性という言葉に、少しだけ迷った日」についてです。

ロイターは、記事に“テロリスト”という言葉を使わない方針を持っています。 それは、価値判断を避けるための編集方針だそうです。 でも、その“避け方”が、 逆に“何かを避けている”ように感じることもありました。

中立とは、何も言わないことではなく、 “どう言わないか”を選ぶことなのかもしれません。

今日は、「ロイターという名前が、報道の温度を考えるきっかけになった日」の記録です。